甲府市議会 2021-03-09 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-03-09
16款2項5目株式売却収入につきましては、本市が出資したJR東京西駅ビル開発株式会社、セレオ甲府などでございますが、これの株式を譲渡することによる売却益2,004万円を計上するものであります。
16款2項5目株式売却収入につきましては、本市が出資したJR東京西駅ビル開発株式会社、セレオ甲府などでございますが、これの株式を譲渡することによる売却益2,004万円を計上するものであります。
歳入は、債券の売却益を財源とし、歳出はイベントの企画運営委託料とふるさと市町村圏基金への積立てを行ったものでありました。 以上で、峡南広域行政組合の報告を終わります。 ○議長(高尾貫君) 次に、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をお願いいたします。 第5番、小川好一君。 ◆5番議員(小川好一君) 議長の命により、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をいたします。
これら計画の基本的な意図とするところは、国土の有効的な活用を推進するためにも、積極的に民間を含め、必要とする人たちに流動させることにより、売却益とこれらを管理するために必要であった維持管理経費を他の行政活動に使っていくことが資産の再分配につながるという考え方を理解をしているところであります。
特別利益のうち、固定資産売却益及び過年度損益修正益は存目予算となり、その他特別利益3,445万8,000円は、平成30年度に下水道事業会計で退職する予定職員2名が、市長部局などに在職していた期間に係る退職手当の負担金収入です。 次に、支出について説明させていただきます。 管渠費には、下水道管渠の維持管理費などを計上しています。
5の特別利益は、固定資産売却益からその他特別利益で構成し、固定資産売却益は、中央市臼井阿原地内の水道用地の売却による収益、その他特別利益は、一般会計及び下水道事業会計からの退職手当負担金で、合計は2億4,555万2,904円となっています。
発電設備による償却資産や、これまで公有地となっていた土地を民間事業者へ売却することによる売却益、またそれに伴う固定資産税の新たな発生等考えられますが、具体的な見込み額は全体の事業内容が明らかになってから試算したいと考えております。 次に、営農の体制と地元雇用についてであります。
特別利益のうち、固定資産売却益、過年度損益修正益は存目予算となり、その他特別利益1,793万6,000円は、平成29年度に下水道事業会計で退職する予定職員1名が市長部局に在職していた期間にかかわる退職手当の負担金収入となっております。 次に、支出について主なものを説明させていただきます。 管渠費には、下水道管渠の維持管理費など2億3,383万2,000円を計上しています。
この補正予算につきましては、中央市臼井阿原地内の水道用地8,871平方メートルを売り払うに当たり、重要な資産の取得及び処分の条項を設定するとともに、帳簿価格と売却代金において差が生じ、売却益が見込めるため、補正を行うものであります。
5の特別利益は、(1)の固定資産売却益から(3)その他特別利益で構成し、固定資産売却益は、公用車1台の売却による収益で、その他特別利益は一般会計からの退職手当負担金などで、合計は、,109万1,509円となっております。
また、土地の売却益等によりまして500万ほど、これらを合わせまして、大規模改修の改善更新費用と、年々かかる維持管理の費用が均等する割合がちょうど縮減率の20%ということで、今回はその均衡する数字20%をとりまして、目標の縮減率としたところでございます。 ○議長(森本由美子君) 小林恵理子議員。
特別利益の固定資産売却益、過年度損益修正益は存目予算となり、その他特別利益3,717万8,000円は、平成28年度に下水道事業会計で退職予定職員2名が市長部局に在職した期間に係る退職手当の負担金収入です。 次に、支出について説明させていただきます。 管渠費には下水道管渠の維持管理費などを計上しています。修繕費用の増加により、前年度を上回っています。
固定資産売却益について、どこの土地を誰に売却したのかについて伺いたいとの問いに対し、下石森地内にある水道施設用地の売却収益で、県と個人へ売却したものであるとの答弁がありました。 以上をもちまして、建設経済常任委員会の報告といたします。 〔参考資料 8頁~9頁参照〕 ○議長(古屋弘和君) 次に、教育民生常任委員会委員長、矢崎和也議員の報告を求めます。 矢崎和也議員。
5の特別利益は、耐用年数を経過し使用に耐えられなくなった公用車4台を売却処分した固定資産売却益、退職給付引当金の調整額等を計上した過年度損益修正益、平成26年度に退職した職員に係る一般会計からの退職手当負担金を計上したその他特別利益で構成しており、合計は、中列、6,921万6,255円となっております。
あと、今度本市から有価事業者に対する補助金、やっぱり算定基準がございますので、それに応じて補助金は本市から有価事業者にも補助金は出ておりますので、有価事業者の補助金は、その有価事業者の売却益が減れば、どうしても補助金はふえていくという形になります。
その基本原則を放置して、逆に大企業には租税措置特別法により、資本金10億円以上の企業には年間で8兆円もの減税を行い、大資産家へは株の売却益や配当への定率課税で2兆円、合計で10兆円もの免税を行っています。その上、自動車や電機などの輸出大企業には、支払ってもいない消費税が、国際競争力に負けないためという名目で還付され、ぬれ手でアワの利益が何兆円も懐に入っています。
そのときに主な債務返済に充てたのが、今の大同地区の小中学校の跡地を企業に売却した、売却益をかなり投入して清算をしているんですね。その後、院長先生その他、先生方のご努力もあって、改善しつつありまして、当時常勤医師が16名勤務をご存じのようにですね。
5の特別利益は、車両の売却に伴う固定資産売却益と、過年度の給水収益を今年度に増額計上した過年度損益修正益と、平成24年度に退職した職員4名にかかわります一般会計からの退職手当負担金をその他特別利益として計上しており、合計は中列、4,756万3,687円となっております。
土地の値段が下がっている状況の中で、売却益で本当にその事業費が生み出されるのかどうか。半分ちょっとは、その売却によるお金ですよね、8億円ですから。
まず、入れ歯の回収状況につきましては、NPO法人日本入れ歯リサイクル協会へ送付し、使用されている希少金属を精製して、売却益の一部をユニセフへ、一部を送付した自治体へ振り込まれることになっております。
次に、議案第67号、平成25年度上野原市病院事業会計補正予算(第1号)について、収益的収支では、旧病院跡地付近の病院事業会計で保有していた土地の売却額669万4,000円から簿価150万円を差し引いた519万4,000円を固定資産売却益に計上するものです。